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ほたえて 業務旬報(※コマンドはキャラが右向きの場合です)


2007-09-16 コンビニ傘も濡れてゐる

_ 現時点での残りマイクロソフトポイント・・・400GP

Wikipediaってヤバイの?寄付しよか? Wikipediaの一部の記事がおもしろい。

ああ、これ書いた人はとっても(この項目に対して)強い思い入れがあるんだろうなあ、という記事ほど、信憑性どうこうは別として、お話として読んでもおもしろい。

例えば、「リッジレーサー」の項なんかでは、
お偉いさん相手のお披露目時に上記の『ROTTERDAM NATION』がかかってしまい、
ディレクターが頭を抱えたことがある。 
とか書いてあって、そのお披露目時の情景を想像して吹いた。
幹部の皆さんにはドン引きだったかもしれないが、そこで例えば手を叩いてはしゃぐような専務が居たら、その人に着いて行ってもいいくらいであろう、とか。

「電車でGO!」の項には、こんなエピソードが書いてあったり。
一番初めに発売された作品では、現行の山陰本線ではなくトンネル開通前の路線(略)
を用い、また全国的にそれほど知名度のない亀岡を出発点にした。
 
(中略)
 
また、亀岡市で生まれ育った中高年のプレイヤーが、本ゲームで見られる今は無き懐かしき
風景に涙しながらプレイしていたという話もある。
人を感動させ泣かせる数少ないアーケードゲームであった。
なんだか心温まる逸話が載ってた。
ええ話が載っている百科事典というのも新しい。

コナミのアーケード用ガンシュー「セイギノヒーロー」とかでは、こんな内容が。
(後半のステージの副題が『リーサル・エンフォーサーズ3』であることについて)
因みにこの『リーサル・エンフォーサーズ3』という名前は、初代リーサルファンから
大ブーイングを受けた。
初代のそれと全く異なるパターンであったため。
また海外版セイギノヒーローではこの名前がゲームタイトルになっている。
なんか心が狭いな、初代リーサルファン!あ、俺も初代のファンですが。
「セイギノヒーロー」の記事は、この他にも厳しいツッコミが目立つ。そこらへんもオモロイ。
そういった姿勢にも愛を感じます。

ファミコン初期の名作「さんまの名探偵」の項には、
このゲームに「出演」している当人達は出演していることを知らなかったようで、
それを聞いた桂文珍は「出演料は欲しいがまともに吉本に掛け合ってもいなされてしまう」
と思い一計を案じ、吉本の重役に
「わて、死んでるみたいやけどお香典もらえませんやろか?」
とウィットに富んだ催促を行い、無事に出演料を勝ち取った。
ホンマかどうかは知らんが、文珍師匠がクール。惚れる。

同じくファミコン「忍者龍剣伝」の項。
過去において毛利名人は、テレビ東京系「ファミっ子大集合」内の
「ファミっ子チャレンジランド」のコーナーにて、難易度の高い「忍者龍剣伝」を
挑戦者である当時の小学生9人相手に、ハイスコアの対決なのにあっさりと放送時間内
(放送収録時間内)で一人だけ全面クリアするという離れ業を数回行った。
毛利名人すげえええ!
でもこのエピソードはどっちかってーと「忍者龍剣伝」じゃなく「毛利名人」だ。

同じくファミコン「迷宮組曲」の項より。
このゲームのプログラマーは、インタビューでの
「一人でのプログラミングは辛くなかったですか?」
との問いに対し「辛かったが、子供たちの笑顔を思い浮べると乗り越えられた」と答えていた。
子供たちってのは、このゲームを遊んでくれる子供たち、って意味かな?
折角ええ事言ってるのに、肝心のプログラマの名前が・・・載ってなかった。

最後に、不朽の迷作「ハードドライビン」の項より。
スタート直後、いきなり分かれ道が現れ選択を迫られる。
一般道を模したスピードコースと、360度ループ橋等のあるスタントコースに分かれる。
ここで躊躇すると、分岐点にある標識を「カン!」という小気味良い音とともになぎ倒し、
牛に衝突し「モー」と言わせ、牛小屋に衝突することとなる。
上記の内容は確かに事実だが、「カン!」とか「モー」とか書いちゃってるあたり、アタリの日本語マニュアルに毒された人が、そこが最も重要とばかりに執筆したものと推測できる。我慢できなかったんだろな。
「モー」で爆笑できる人の方が稀少なのかもしれない。


Wikipediaの基本方針から外れた内容(偏見や出典不明な内容とか)は、議論の末に修正されてゆく。
こういう作品に肯定的なトリビアは、残っていくか、どっか別で編纂されると、よろしいでしょうなあ。
まとめおしまい。


(※上記内容は2007年9月16日時点のWikipediaに基づいとるのよ!)

_ 余談

Wikipediaで「9801」っていう項目があるけど・・・なんだこりゃ、全く期待してなかった内容だが、これはこれですげえ。




※この物語はフィクションです。
※裏とってません。