本日のボス:拝啓フー親分様@初代GRAND THEFT AUTO

フー01

チンピラの末路って所詮この程度!お子様の情操教育にうってつけの快作、初代グランド・セフト・オート(DMA Design、1997)より、サン・アンドレアスはチャイナタウンのボス、我らがフー親分。

つっても、フー親分はミッションをこなして一定のポイントを稼がないと、ご尊顔を拝ませてもらえない。
ここはひとつ、フー親分(の手下の人)の名言集を載せてみたので、一緒に愛でようではないか。
なんにせよ、初代GTAの日本語訳の人(Christopher Shioya氏)はいい仕事し過ぎだ。今度のラーメンにはもやしを大盛りで入れてやりたい。
 

フー02

フー03

フー04

フー05

フー06
 
 
最後に、フー親分のご尊顔を掲載させていただく。
 
フー親分登場1

フー親分登場2

敬えるか!

本日のボス:SISTAさん@スーパーギャルデリックアワー

ギャルデリック

3Dに新たな活路を見出したエロ開拓者達は、苦難の末ついに新たな大陸を発見!したかと思ってたら大嵐に遭遇・転覆・遭難・漂流・全滅した。

「スーパーギャルデリックアワー」(2001 エニックス)より、姿勢が悪い4人組 QTS(キューティース)のボス、宇宙を放浪する科学者のSISTA(シスタ)さん。存在感薄め。ちゃんと日本語しゃべって!

内容はテンポの悪いバカ系ミニゲーム集だが、グランツーリスモと同様、このゲームの本質はリプレイとデコレイションにある。存分に眺めろ!
ただし、世界観は目も心も疲れるサイケデリック系なので、成人紳士といえど長時間の使用に関しては医師の処方に従う必要があると思われる。
高熱でうなされる1週間前には絶対にプレイしたくない類のゲーム。

説明書に載ってるQ&A集で、
「QTSは人形らしいけど、トイレするの?」
「ヘソからラズベリーの匂いがするパチンコ玉大の排泄物を出すのよ」
とSISTAさんが回答していたのが、今でも便所ボールを見るたびにフラッシュバックします。どうしてくれよう。

本日のボス:悪山課長@新入社員とおるくん

とおると課長

なんなんだこの会社。

「新入社員とおるくん」(1984、コナミ)より、主人公とおる君のボス(上司)、悪山課長。そんな苗字だったんスか、課長。
とおる君に残業を命じる課長をかわしたりかわいがったりして、恋人のみゆきちゃんに会いに行くのがゲームの目的。プリンシパル=エージェント関係におけるモラル・ハザード問題の先駆けともいえる作品であろう(Wikipedia調べ)。

元々は「授業中の学校を抜け出す」のが目的の「Mikie」という海外向けのゲームがベースとなっているので、4面ではOLが集団でダンスレッスンしてたり色々と設定に無理があるが、細けぇことはいいんだよ!忘年会に向けてフラダンスの練習でもしてんだろ。
そしてどこまでも追っかけてくる悪山チーフ。戦後の高度成長を支えた彼は、新人類のヘッドバットに対しY軸ずらしでタイミングをはかる。スプライトの盲点を突いた狡猾なグラップラーといえよう。

元ネタ「Mikie」の敵キャラの先生には、悪山課長のような素敵な名前は付いてない様なので、各自好き勝手に命名して遊ぼう。赤シャツとかミンチン先生とか。

本日のボス:ガーディアンドラゴン@パンツァードラグーン ツヴァイ

ガーディアンドラゴンさん第1形態
ガーディアンドラゴンさん第2形態

全方向シューティングとロックオンが楽しい、パンツァードラグーン ツヴァイ(セガ 1996)より、ラスボスのでっかいドラゴン。
いや、その姿はドラゴンというより、花びらか換気扇か、伝説のポケモンか何か。
優柔不断な性格だと、彼の2択しっぽふる攻撃にことごとく(こちらから)激突するハメになる。

バーサク(ボムみたいなもん)でゴリ押ししてやっと倒したら、画面左上の「敵の体力バー」がもう一本ニューっと伸びてくる絶望感よ。
第2ラウンドはセガサターンの限界に挑戦した、超ハイスピードなドッグファイトが展開される。
何かライトセーバー光った!飛んできた!目の前から消えた!捻り込んだ!チャフばら撒いてきた!知らん間に死んでた!の繰り返し。
ドラゴン乗りの最期の景色は、灰色の空と海だった。

動画はニコニコ動画の方が「魅せプレイ」なのでオススメ。

本日のボス:虫垂炎@ライフ&デス

ライフ&デスのタイトル。ばちあたりな。

ライフ&デス

(リンク)こっちの方がもっとすごいよ

そのお医者さんゴッコはブラックジョークがキツすぎた。わくわく手術ゲーム「ライフ&デス」(THE SOFTWARE TOOLWORKS 1989)より、虫垂炎の手術。

IIまで出たけど、その後リアル指向の正統なフォロワーは現れていない。
「超執刀 カドゥケウス」ってのはアクションゲームらしいし。
バーチャルコンソールで出てきたらどうしよう。

大学ん時に、このゲームのファンだと言う友人が、目の前で鮮やかに虫垂炎切除を成功させたとき、このゲームで眉なし先生に激怒されまくった(※)私にとっては、十年来の憑き物が落ちたような気がした。
俺の虫垂はまだあるけど。

※患者を死なせたら登場する、↓の人。

                     ,, ―――  、_                   _,,,‐´´        `` ‐:、                  i´               `‐、                  /   _____        ヽ                 i'  /         ̄``ー‐.、  i                 ,|  ./               i   !、                 i  |               |  `i、                 .!  .!   _   ;;;ニニ、,  .i、__、/                 !、 | '三iニi>j  ヽ┴┴'''   `;:‐ヽ                 `ヽ!    ..::           ,`::!                   !     ,...、..        、/                   ヽ    `::;´´        .7ヽ‐、                    `、   ―‐‐―‐     /. λ `‐‐、              ___,,,―>、   '''''     ,,/.  / |    ''ー 、         ,,/ ̄ ̄      /  \     _,,,‐''´ . / |       >ー―――、_        /          /    \ー、‐''   ,,‐''´   !     ._/          ヽ        ,i          く、    ヽ、ヽ‐、,,/    ‐´   _/             ヽ       ,i  ┌─────┴───┴─┴──────────――――――       i´  │私は、あなたの信じがたいほどの無能さに激怒しています      i´   | 直ちにメディカルスクールに出席しなさい。      /.    |     i'      |     |    └――――――――――――――――――――――――――――

本日のボス:おっきなブルドーザー@エドワードランディ

砲台つきブルドーザー

(リンク)ブルドーザーご登場のところから

秒刻みでクライマックスの押し売り!エドワードランディ(データイースト 1990)より、ステージ5のボスの乗り物、砲台付き超大型ブルドーザー。

動画のリンクを貼っといて何だが、エドワードランディは静止画でこそ映える作品だと思うのよオッチャンは。
ゲーム雑誌に載ってる画面写真から、かきたてられる想像の楽しさはハンパでは無い。
試しにスクリーンショットをいくつか貼ってみようじゃあないか。

エドラン01

エドラン02

エドラン025

エドラン03

エドラン04

エドラン05

エドラン06

エドラン07

そして実際にプレイしてみて、その大味さに愕然となるわけだ。

本日のボス面:F1レースの10面

F1レースの10面

(リンク)今から10面走るよ!

果たして当時、ここまで到達できたプレイヤーは何人いるのか?ファミコン「F1レース」(1984 任天堂)より、最終コース。

動画のプレイはかなり上手いが、それでもタイムオーバーになる非情さ。最速497km/hをぶっ放せるテクニカルレギュレーションの緩さ(あと簡単に爆発するクラッシュテストの甘さ)も、厳しすぎるスポーティングレギュレーションの前では無力であった。

あと、コース脇のポールが殺る気マンマン。
主催はFIAじゃなくて帝愛グループなのかもしれない。

本日のボス:ぐわんげ様

ぐわんげ様

うしおととら・・・じゃない、ぐわんげ(1999 ケイブ/アトラス)より、泣く子も失神するトラウマ級ボス、ぐわんげ様。超恐ぇえ。
見た目が恐い上に、キャラ設定も清々しいほど禍々しい。猫蜘蛛はかわいいのに。
もはや人間が対抗するには、命を課して式神を宿すか、アグネス先生にお願いするほか無い。

参考:
(公式)ぐわんげの敵キャラ一覧
(公式)ラスボスちゃんの背景説明

イラストを見る限り、ぐわんげ様はママ似のご様子。
顔面に刃物をぶつけられても泣かない良い子なんです。少々おいたが過ぎますが。

本日のボス:富井副部長@美味しんぼ

富井副部長

(リンク)富井が来る!!登場直前から

山岡の奇行に定評のあるファミコン「美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負」(バンダイ 1989)より、愛すべき俺たちの上司(ボス)、富井副部長。

他の東西新聞社の面々は2章「京極はん編」までにさっさと登場するのに、トミーだけは最終章にしか出てこない。もったいぶりやがって!
山岡たちにオススメのラーメン屋情報を提供してくれるが、案の定役に立たない。さすが!
原作では9割方トラブルメーカーだけど、本作(ファミコン)では登場はここだけ。そういう意味では良い扱いだ。

ちなみに、原作では副部長がテレビ出演してブレイクする話(うろおぼえ)が好きです。

本日のボスステージ:スーパーマリオブラザーズ@まわるメイドインワリオ

まわるメイドインワリオのスーマリ面

(リンク)動画再生:スーパーマリオブラザーズLevel1から

「メイドインワリオ」シリーズの最高傑作!と勝手に思っている「まわるメイドインワリオ」(2004 任天堂)より、ナインボルトステージ(ジャンル:ファミコンかいてん)のボスステージ、「スーパーマリオブラザーズ」。

丸まっちいスーマリ。
笑うしかないそのインパクトと、オリジナルに忠実な完成度に驚け!ちゃんと谷底にも落ちるし。
電車の中でプレイすると色々と恥ずかしいのは、コレとラブプラスくらいのもんです。たぶん。